記得以前曾到一位美國朋友的家玩,她中午便做了一個我一生吃過最好吃(≧∇≦)的三明治給我,
道地的美式三明治~火腿、起士、番茄、生菜、黃芥末醬⋯
然後她拿出我從沒看過的機器,看起來好專業 她告訴我這一台是在美國必備電器之一
愛三明治的她為此還從美國帶回一台呢!!
後來我也買了一台三明治機,只是,不管怎麼試就是還原不出當時的味道!原來是機器的問題=_=
因為她用的是就是cuisinart電烤爐,它有別一般三明治機,它可以調整高度,不會壓扁食材~所以放番茄也不怕被壓出汁來了!
詢價請mail至 ootasweet1203@gmail.com 謝謝
商品特色
- Cuisinart專業烤盤,可輕易完成烤漢堡肉排(有漂亮烤紋)、煎培根、煎蛋、義式風格三明治(Panini Press style)等。
- 外觀不鏽鋼表面以拉絲處理,質感美觀又易保養清理。
- 雙面烤盤,一面有壓紋一面平滑,可隨料理需求將烤盤翻轉使用。
- 可調整的上蓋,方便料理扁平的(如三明治、培根等)或有高度的(如漢堡、雞排等)食材。
- 底部備有隱藏式滴油槽,可集中儲存燒烤時的油脂,清理時就直接把油脂倒掉。
- 烤盤與滴油槽可直接用洗碗機清洗,保養清潔很便利。
- 溫度旋鈕開關:可調整溫度從93°C到218°C(200°F~425°F)。
- 尺寸:29 x 34 x 18公分(11.5 x 13.5 x 7.1吋)
※以下擷取至 http://magazine.kakaku.com/mag/woman/cook/id=946/p=2/
本体サイズは、幅34×高さ19×奥行30cm。取り外し可能なプレート2枚付きで、重さは約4.2kg。プレートは平型と波型のリバーシブルになっていて、目玉焼きやパンケーキを焼く時は平型に、肉や魚料理の時は波型にするなど、食材にあわせて変えられる。また、本製品専用のレシピブックが付属するほか、別売りでワッフルプレートも用意されている |
“挟んで焼く”サンドイッチスタイルは、短時間で調理が可能
2つの調理スタイルが選べるといっても、使い方はいたって簡単! 本体の操作ダイヤルは3つのみ。サンドイッチスタイルかホットプレートスタイルかを選択する「Selector」ダイヤルに、温度設定ができる「Hot Plate」ダイヤルと「Sandwich」ダイヤルだ。ホットプレートスタイル時は、95~220℃までの温度調節が可能。サンドイッチスタイルの温度調節は1~5(約95~220℃)までの5段階。いずれも、予熱が完了したら調理開始OKとなる。
ホットサンドも一気に2枚焼けちゃう!
“挟んで焼く”と言われても、料理のレパートリーが乏しい筆者はホットサンドしか思い付かない。だが、本製品の公式サイトをのぞいてみると、購入者が実際に作った調理メニューが掲載されていた。お好み焼きやチヂミ、ハンバーグ、鶏肉のグリル……なるほど、なるほど、さすがユーザーの皆さんだ。だが、散々参考にしながらも、やはりホットサンドを試さずにはいられない。ということで、“挟んで焼く”サンドイッチスタイルで、まずはホットサンドを作ってみた。
メインの具材はツナに決定。作り方は……なんて堅苦しいことは言わずに、好きな材料をのせていく。今回は、玉ねぎとキャベツのスライスに油を切ったツナとマヨネーズを混ぜ合わせ、塩・こしょうで軽く味付けしてパンにのせる。その上にトマトのスライスとチーズをのせ、もう1枚のパンで挟めば準備は完了 |
サンドイッチスタイルで調理する時は、中央の「Selector」ダイヤルを右に回して「Sandwich」に合わせる。すると、「Sandwich」ダイヤルで温度調節ができるようになるので、ここは平均的な3.5に合わせて予熱を開始。すると、約5分で「Sandwich」ダイヤルのランプが緑色に点灯した。ランプが点灯すれば、予熱完了の合図となる |
上下のパンに具材をたっぷり挟んだ2つのサンドイッチを、予熱が完了した本体のプレートにのせる。今回は、8枚切りの食パンを使用。一般的なホットサンドメーカーの中には、食パンの厚さや挟む食材によってはふたが閉まらなくなってしまうこともあるが、本製品ならその心配がないのがいい |
波型プレートの溝による焼き目が、見た目にもよりおいしそう。ただし、ツナや玉ねぎ、トマトなど、水分が多い具材を使用したので、ややしんなりしていた。カリッとした焼き上がりが好みの方は、挟む具材を工夫するといいだろう |
普段使っているホットサンドメーカーで作ったものと比較してみた。やはり、大きな違いはパンの端が閉じて焼かれるか、そうでないか。あとは、一度に作れる量だろうか。筆者の自宅にあるのは1つしか作れないタイプなので、家族と一緒に食べたい時は2枚同時に作れる本製品が非常に便利だと感じた |
トーストの焼き色を比較してみよう
「Sandwich」ダイヤルだが、もちろん“サンド”にせずにトーストとして焼いてもOK。そこで気になったのが、焼き加減。5段階の温度設定が可能だが、はたしてどれ程の違いが出るのか。6枚切りの食パンで試してみた。
ダイヤル「1」、「3」、「5」で各3分ずつ焼いた状態がこちら。左の写真がダイヤル「1」(95℃前後)、右の写真がダイヤル「3」(170℃前後)での焼き具合。「1」で焼いた場合、波型プレートの溝による焼き色はほとんど付かず、「3」はうっすらと付いた状態 |
ダイヤル「5」(220℃前後)で焼いたものは、写真のとおり焦げた状態ともいえる焼き上がりに。トースターのように、好みの焼き具合になったら自動的に電源が切れるわけではないので、焼き時間もしっかりチェックしておかなければならない |
これぞ、本場のアメリカンハンバーガー!?
次に試したのは、ハンバーグ。“挟んで焼く”ということは、焼き加減を確認して裏返す必要がないということ。また、上下の鉄板によって両面が均一に焼かれるという点も◎。
バーベキューの直火で焼いたような網目が食欲をそそる! 裏返さなくても両面を均等に焼き上げてくれるのはいいが、“挟んで焼く”=押さえ込まれて薄くなる。ふっくらとしたハンバーグがお好みの場合は、好みの高さに切った野菜を置いて高さを調節するといいかも |
薄い状態に焼き上がったハンバーグをバンズに挟んで、ハンバーガーに。食してみると、これが非常に美味! フライパンで焼いたハンバーグとは明らかに異なる味わいにビックリ。何? なぜ? どうして? 肉本来の旨みがギュギュ~ッと詰まった、まさにこれぞアメリカの味と言わんばかりの一品に仕上がった |
アイデア次第で、“挟んで焼く”デザートメニューも楽しめる
本製品にはサーモスタットの働きによって設定した温度に保つ温度調節機能が搭載されている。そのため、「Hot Plate」ダイヤルと「Sandwich」ダイヤルのランプはついたり消えたりを繰り返す。設定した調理温度以上には上がらないため、比較的簡単に焦がさず焼き上げることができそうだ。ただし前述のとおり、タイマー機能などは付いていないので、くれぐれも焼き過ぎには要注意! お次は、りんごを使ってデザートメニューにトライ。
平型プレートを取り付け、皮付きのまま輪切りにしたりんごを並べる。「Sandwich」ダイヤルを「3」にして焼くこと10分。しんなりと焼き上がっているものの、もう少し焼き色が欲しいという個人的な好みにより、ダイヤルを「4」にしてさらに数分挟み焼き |
ホットケーキ&おかずの同時調理で、忙しい朝も乗り切れる!?
朝は朝食の用意に加えて、自分や家族がお弁当派であればお弁当の準備もあって、ますますキッチンから離れられない状態に。そんな時、本製品をホットプレートとして活用すれば、朝食メニューからお弁当作りまでが1度にこなせて調理時間が大幅に短縮できそうだ。
平型プレートを取り付けて本体を開いたら、油を塗る。左側のプレートでホットケーキを、右側のプレートでウインナーを焼いてみた。複数メニューを同時に調理できるうえに、温度調節機能の働きにより、“1秒たりとも目が離せない”といった神経質な状態にならなくていいのがうれしい |
「Hot Plate」ダイヤルを195℃に設定。パンケーキは表3分、裏返して2分でおいしそうな焼き加減に。ただし、ウインナーの焼き加減が物足りないので、温度を220℃に上げ、ウインナーだけをさらに5分ほど焼く。ジューッと音を立てながら強力に焼かれている様子ではないが、油が飛び散らないので安心 |
食材を分けて焼ける鉄板焼きメニュー
焼きスペースが2つに分かれていると、左側で魚を、右側で肉を焼いたり、肉と野菜を分けて焼いたりと、異なる食材も調理しやすい。家族や友人と食卓でバーベキューを楽しんだり、パフォーマンスとして見せながらゲストのおもてなしに活用することもできそうだ。
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